地域包括ケア病棟のご案内
−平成26年5月より−
 「地域包括ケア病棟」というのは、急性期治療を終了し、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者様に対し、在宅復帰に向けて医療管理、診療、看護、リハビリを行なうことを目的とした病棟で、在宅あるいは介護施設に復帰予定の方であれば対象となります。

 ほかにも次のような患者様が対象となります。
@入院治療により状態は改善したが、当院にてもう少し経過が必要な方。
A入院治療により症状が安定し、在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な方。
B在宅での療養準備が必要な方、状態に応じ入院期間は、60日を限度としております。

 阿波病院では、本年5月1日より3階西病棟を「地域包括ケア病棟」として新設しました。
 「地域包括ケア病棟」に入院された患者様には、在宅復帰をスムーズに行うために「在宅復帰支援計画」に基づいて、主治医、看護師、リハビリスタッフ、在宅復帰支援担当者等が協力して、効率的に患者様のリハビリや在宅支援(相談・準備等)を行ってまいります。
 当院では、患者様が早期に社会復帰できるよう、退院後のサポートにおきましても訪問看護などで在宅医療を支援しております。今後とも、地域医療の充実に努めて参ります。