当院では管理栄養士が食事指導をしております。
食事指導をご希望の方はぜひご相談下さい。下記のような病気が対象です。
個人指導

◆毎週 月〜金曜日   ◆内科外来が窓口です。

 看護師が日程の調整を致します。
○糖尿病 ○高脂血症 ○心臓病
○肝臓病 ○腎臓病(透析を含む)
○胃腸病 ○通風 ○肥満など
食事指導について
手のひらを使った食品量・構成の目安

肉・魚・卵・豆(豆腐など)をそれぞれ片手半分程度/両手に納まる量の茶わんのご飯で3食/緑黄色野菜1日両手1杯分/淡色野菜両手2杯分

日本の旬の食材を取り入れた一汁三菜の食卓を、家族みんなで囲む暮らしの中でこそ、自然の恵みに感謝する心が生まれ、育まれると思います。
■食育ってなあに?
「食育は乳幼児から」
乳幼児期の食生活はすべてが大人の手にゆだねられているのです。氾濫する市販のおやつで高脂肪になり、ついつい頼ってしまう外食で栄養のバランスをくずし、子どもの生活習慣病につながります。良い食習慣は一生の宝です。お子さんと一緒に、「食育」を始めましょう。
「手作りが育てる心と体」・・・子どもにかわいいエプロンを!
●食事づくりへの子どもの参加
食べ物に直接触れさせること。(色、形、重さ、感触)
料理することから食べ物の変化を確かめる。(こねる、丸める、かためる)
大人の真似をさせる。(詰める、包む、ちぎる、むく)
簡単な手伝い。(はしやスプーンを並べる、食べた食器の後片付け)
●食育の目標
@おなかがすくリズムの持てる子
A食べたいもの、好きなものが増える子ども
B一緒に食べたい人がいる子ども
C食事作り、準備にかかわる子ども
D食べるものを話題にする子ども
お母さん、お父さん、がんばって!!
毎日の生活の中に大切な食育があります。「この食べ物の名前はなあに?」お子さんの素朴な疑問に答えてあげましょう。お子さんが食事づくりに関わることで、いろんな疑問が生まれます。お母さん、お父さんが「食べ物にはたくさんの種類があること」「食べた物は、体の中でいろいろな働きをしていること」などを話して、季節のものを大切にし、食べ物への感謝の心を伝えてあげてください。それが食育の第一歩です。
「朝ごはんを食べよう」
食育の第一歩は朝食から。
小さい頃からの食育が大切です。大人になってから食習慣を変えるのは大変です。
●今の子どもたち(学齢期)の生活実態
朝食を食べない子どもが増えてきています。「食べる時間がない」「食欲がない」の夜更かし型や、「用意がされていない」、「太るから」などの理由があります。
 朝食を食べないとイライラしたり、(いわゆるキレやすい状態になる)、脳がしっかり働かない、体の調子がわるくなる、便秘になるなどの悪い影響が見られます。また、ダイエット志向からやせ体型も目立ってきています。成長期の子どもにとって正しい食事をとり、望ましい食習慣を身に付けることはとても大切です。まずは、家庭で朝食を食べる環境作りをしていきましょう。
●食生活のリズムが大切!
「お腹が空いた感じ」・・・空腹感が心地よく満たされることを実感する
「食事が美味しく」・・・家族一緒に食べる楽しさと大切さを身に付ける
朝・昼・夕が規則的でバランスの良い食事を心がける
●どのような食事がバランスがとれているの?
食事の基本・・・「主食」+「一汁三菜」
主食 ご飯、パン、麺 糖質 力や体温になる
主菜 肉、魚、卵、大豆・
大豆製品
たんぱく質・脂質 体をつくる
力や体温になる
副菜 野菜、いも、海藻、果物 ビタミン・ミネラル
食物繊維
体の調子を整える
副々菜
汁物 野菜、いも、海藻、大豆・
大豆製品、牛乳・乳製品
ビタミン・ミネラル
食物繊維・水分
体をつくる
体の調子を整える